新時代の遮熱材「アストロフォイル」

アストロフォイルが快適な3つの理由

1 新時代の遮熱材「アストロフォイル」とは?

宇宙服やロケットが受ける電磁波の研究を経て「アルミと空気層」を使った遮熱理論が確立され、現在では航空機等にも使われています。この理論に基づき、住宅向けに開発されたものが「アストロフォイル」です。


遮熱理論に基づく構造

アルミ遮熱材「アストロフォイル」は、ポリエチレン樹脂製エアキャップの両面に純度99%のアルミ箔を貼った5層もしくは7層構造になっています。両面のアルミ箔が内外の輻射熱を97%反射し、エアキャップの持つ空気層が熱伝導を抑える役割を果たしています。「輻射」・「伝導」に対して抵抗を持たせることで熱をより効果的に遮断することが可能です。


「熱」を知る、知恵と技術。

熱は温度の高い方から低い方へ移動し、その動きには「対流」「伝導」「輻射」の3種類があります。

※輻射は「電磁波(熱線)」のエネルギー放出によるもので、これ自体に熱はありませんが、この電磁波エネルギーを受けた物体が構成分子を振動させて熱が発生し、その物体の表面より二次的な電磁波を発生させます。

2 フレキシブルな対応が可能

薄くて軽量かつ丈夫なアストロフォイルは場所を選ばず、あらゆる部材や部位に使用することが可能です。

3 省エネ効果で家計にやさしい

アルミ遮熱材の驚きの省エネ効果

 

 

住宅の侵入熱量を36~47%カット

アルミ遮熱材「アストロフォイル」はアルミ純度99%、反射率97%で侵入熱量を36~47%カット。これは8~14畳用エアコン(2.5kW~4.0kW)1台分に相当します。

 

 

ブナ6~10本分のエコロジー

「アストロフォイル」による8 ~14畳用エアコン1台分の夏期消費電力量の軽減は6~10のブナの木が吸収できるCO2量の削減と同等です。


屋根・壁からの侵入熱量を軽減

※1 東京地区で屋根面積100m2、壁面積200m2の2階建住宅とし、壁と屋根に使用した場合 ※2 P5(財)建材試験センターでの実験と結果→-41.1W/m2減熱

※3 冷房期間:6月2日~9月21日の3.6ヶ月間、6:00~24:00の18時間 (社)日本冷凍空調工業会APF算基準

※4 1kWhあたり22円(税込) (社)全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力目安単価(2006年 調査)

※5 東京電力「電気のCO2排出係数」を元に算出 ※6 ブナの木1本が1年間に吸収するCO2量11kg 独立行政法人 森林総合研究所 試算→-52本分削減





壁・床からの放出熱量を軽減

※1 北海道旭川地区で床面積108m2の住宅の壁と床に使用した場合 ※2 上部「冬の効果」測定結果より→暖房費を20%削減

※3 北海道旭川地区にて測定した年間暖房費の平均金額 ¥232,000の20% ※4 東京電力「電気のCO2排出係数」を元に算出

※5 ブナの木1本が1年間に吸収するCO2量11kg 独立行政法人 森林総合研究所 試算→-98本分削減

(財)建材試験センターの実験に基づいた信頼のデータ

アストロフォイルの性能は、(財)建材試験センターでの実験結果により裏付けされています。

(財)建材試験センターは、建材並びに建築及び土木に関する試験、認証、評価、証明等を行うことにより、

わが国の建設産業の健全な発展に寄与するとともに国民生活の向上に貢献することを目的とした一般財団法人です。

東京の夏場の日射量を元に行ったこの実験では通過熱量36~47%減、温度差2.9~4.4℃という実験結果が得られま

した。これより以下のようなことがわかりました。

日本の平均的な屋根面積を持つ住宅で「アストロフォイル」を使用すると、エアコン1台(2.5kW~4.0kW)に相当する

熱量の侵入を軽減することができ、月々の電気代の節約が期待できることになります。(平均屋根面積を110㎡と想定)

アストロフォイル施工事例

住宅施工事例

since昭和9年の納屋をリノベーション。

外壁工事の前にアストロ-Eを使用し断熱工事を行いました。

室内工事も同時に行いましたが、職人さんから『銀色の貼ってからあったかいわー』と言われるほど。

外気温の急激な変化にも大きな影響を受けず非常に効果的でした。

完成後エアコンの試運転の際も温まりやすい気がしました。

コスパの高い良い商品に感じます。

アストロ-E 断面
タッカーで止めつけていきます。

断熱工事完成。

外壁完成。室内の暖房の効きは抜群でした。

住宅施工事例(その他)

アストロフォイル実験レポート(工場リフォーム編)

「アストロフォイル」は住宅以外の様々な建物・場所にも施工できます。幼稚園・福祉施設・体育館などの施設や大規模な工場の新築・リフォームまで、室内環境を快適にするとともに省エネ・節電にも大きく役立ちます。


愛知県板金工場(屋根 折板)

  • 施工前の状態

  折板の屋根は夏場70~80℃以上にもなり、この工場では折板のみのため室温が45℃を越える。

  • 測定方法

  折板・アストロフォイルの間(折板下部)・アストロフォイルのすぐ下(アストロ下部)・床面より約2m高さの室内(室温)に温度センサーを設置し、1時間毎の温度を測定。

  • 施工方法

  アストロフォイルの上部に反射層(空気層)を設けるため、H鋼にかける形で胴縁を格子状に施工。アストロフォイルを下からタッカーで止め、突き付け部分は専用テープで止めます。

  • 測定結果
  晴天だった2009年8月11日と12日の記録は以下のとおりです。 


アストロフォイル【新築施工事例】

アストロフォイル【リフォーム施工事例】